ありのまま、多様なまま、健やかに生きる
そんな未来の種を、はぐくむきっかけを届けます
みんなで学び、体験し、知恵を共有し合える
そんな場がSUOLA(スオラ)です
創刊号BOXは、
サンゴの海から作られた「恋ヶ浦の塩」と
「SUOLAマガジン」の2点セット。
マガジンには吉田みのり(mino)さんの考案した、
美味しい恋ヶ浦の塩を味わえるレシピも掲載。
また購入者はコミュニティにも参加できます。
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子どもを養い育てる様子を日本では「はぐくむ」と呼んできました。
この世に新しいものを生み、手塩にかけてきた人たちが昔からずっといたことを私たちに教えてくれる言葉です。
この先も「はぐくむ」という言葉が残り続ける限り、私たちの未来は育てる側 と育つ側の間に広がっていくのかもしれません。
そんな未来に通じる “間” をデザイン する人がここにいます。クリエイティブコミュニケーターの根津孝太さんです。
さまざまなことが制限されている今だからこそ、自分にとって大切なものを掘り下げることができる。
今回は旅行業界で活躍するふたりに旅と旅に関わる仕事の話を聞きました。
自分が欲しいものをしっかり見つめ、 等身大にポジティブに行動する姿には、私たちが好きなものを育んでいくヒントがたくさんありました。
自然豊かな日南海岸で、昔ながらの平釜式で手間暇かけて作られている天然塩。
子どもや 孫に安心して食べさせたい、食材・食卓をより楽しんでもらいたい。
そんな塩の作り手、宮崎海塩工房の川畑清嗣さんの想いのこもった美しい結晶塩が生まれる工程と、そのこだわりをお伝えします。
SUOLA創刊号のセットでお届けする恋ヶ浦の塩は、結晶が美しくカラフルな3種類。
真っ白な「黒潮水晶」は、大粒で一番光の反射が美しいプレミアムな塩。「ゆず塩コショウ」は、小粒でピリリと辛い塩釜黒潮と、宮崎県東米良銀鏡地区産のゆずをたっぷり使った、香りと風味豊かな塩。「さくら塩」は、大粒の黒潮水晶を宮崎県の梅干し作りの名人・甲斐さんのうめ酢で色付けして、八重桜の花びらと合わせた塩。
下のレシピを参考に、手塩にかけた塩をどうぞ召し上がれ。
※写真はディスプレイイメージです。試験管セットは付属していません。
宮崎から届いた3種類の恋ヶ浦の塩を使った6つのレシピ。
難易度はそれぞれ。日本でも親しみのある素材で、美味しい塩をじっくり味わえる料理です。
持ち運び可能なものばかりなので、クリスマスパーティーや年末年始のお持ち寄りにも、またちょっとしたおもてなしにもぴったりです。
旨味たっぷりの美味しい塩をみんなで食べると、元気いっぱいになれること間違いなし。
2020年は「地」の時代から「風」の時代へ変わりはじめる年。2020年後半の現在は、これまで約2世紀続いた山羊座の「地」の時 代から、水瓶座のエレメント「風」 の時代に移行している真っ最中です。
# ポップなスピリチュアルを志向する「Maison de Spico」がお届けする来年の占い。
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